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    米国で「領土占領」のためにシリアで地上作戦を実施する必要性について発言される

    米国で「領土占領」のためにシリアで地上作戦を実施する必要性について発言される

    © AFP 2017/ MICHAL CIZEK
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    米空軍のデボラ・リー・ジェームズ長官は、テロ組織「IS(イスラム国)」に対する戦いについて、空軍が成果を上げているものの、シリアで米国主導の軍事作戦を行う必要があると指摘し、その課題は、シリアの問題地域を占領し、現地の状況を解決することだと発表した。RT英語版が報じた。

    長官は、「空軍は必要不可欠だ。空軍はたくさんのことを解決することができる。しかし、全てではない」と述べた。長官は特に、空軍は現地の状況を解決するために領土を占領する可能性を有していない、と指摘した。

    長官は、米国のカーター国防長官の声明を受けてこのような発言を行った。カーター国防長官は先週、記者会見で、米国はイラクとシリア領内でISに対する空からの特別作戦よりも、もう少し大きなことを行うべきだとの考えを表した。

    先に米国は、「穏健派反政府勢力」を調整し、訓練するために、シリアに約50人の特殊部隊を派遣する意向を表明した。

    なおホワイトハウスのアーネスト報道官は、いかなる場合にも、米国の専門家が軍事作戦そのものに参加することはないと強調していた。

    米政府が承認した、シリアにおける作戦の「効率を高める」ための行動は、シリアに軍人は派遣しないというオバマ大統領の約束に反している。

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