18:39 2020年08月07日
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米大統領選挙で共和党からの出馬を求め運動中の、不動産王で億万長者のドナルド・トランプ氏は、イスラム教徒は「米国人を憎んでいる」とし、イスラム教徒の米国への入国を禁止するよう訴えた。

トランプ候補の報道担当部が出した声明によれば「トランプ候補は、国を代表する人々が、何が起こっているのか理解できないうちは、米国へのイスラム教徒の入国を完全かつ全面的に停止すべきだと求めている」とのことだ。

このイニシアチブは、先週カリフォルニア州サン・バーナディーノで起きたイスラム教徒夫妻による銃撃事件で14人が犠牲となった悲劇の後、米国内で高まっている「反イスラム」のうねりの中で出されたものだ。

トランプ候補の報道担当部が出した声明の中では又「米国にいるイスラム教徒のかなりの部分が、米国人を憎んでおり、アンケートに答えた人のうち25%が、米国人に対する暴力は、グローバルな聖戦の一部であるとの考えに賛成した」との世論調査の結果も引用されている。

さらに声明の中では、次のようなトランプ候補の発言が紹介されている―「我々が、この問題を究明し理解するまで、またこの問題がもたらす脅威が存在しているうちは、米国が、聖戦だけを信じ、良識を持たず、人間の生活を尊重できない人々の側からの怪物じみた攻撃の犠牲者になるわけにはいかない。」

現在、トランプ候補は、共和党の大統領領候補者指名争いでトップを走っている。なお米国大楼党選挙は、来年11月に行われる。

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移民, ドナルド・トランプ, 米国
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