14:34 2018年07月21日
ブルームバーグ、ペンタゴンのロジスティクスの最も大それた過ちを名指し

ブルームバーグ、ペンタゴンのロジスティクスの最も大それた過ちを名指し

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ブルームバーグの評論員トビン・ハルショウ氏が、国防総省が軍事物資、秘密資料、開発品を紛失し、忘れ、誤配したケースについて語った。米国の軍事当局の仕事の非効率、国家的重要品への管理の不徹底が示されている。

昨年ユタ州の軍事研究所は郵便サービスFedExで炭疽菌の胞子を国内各地また一部の外国に発送した。数か月後、今度は腺ペストのサンプルが郵送された。

2013年9月、軍事請負業者がアフガニスタンで、また米国への道のりで、各50万ドルする無人機数機を「失った」。8か月も経って無人機はテキサスで見つかった。

2014年、外国から米国に帰る軍人の個人自動車の配送を3億500万ドルで請け負った民間企業が、システムの中にうちの一部を発見できなくなった。軍人らは提訴。それによれば、2万7000台のうち7割がなくなり、または遅れた。

2006年、ミサイルの頭部4つが大陸間弾道核ミサイル向け電気ヒューズ付きで台湾に誤配された。

2007年、爆撃機B-52が6発の核弾頭を搭載した状態で米国上空を数時間飛行した。のち秘密指定が解除された報告書によれば、米空軍は数百もの核兵器を監視できない、と国防総省は説明している。

2014年、大陸間弾道ミサイルの核弾頭装置向けのキーが不足したため、米国の3つの基地がFedExの配送サービスで互いにキーを送りあった。

ハルショウ氏は総括として、これらすべて、それから最近の、ヘルファイアを米国の制裁下のキューバに送った一件は、国防総省内のひずみに関する明らかなシグナルである、と述べた。

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