02:54 2021年04月16日
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製薬会社ファイザー社は13日、自社製品の流通を厳密に管理する体制を敷いた。米国で死刑執行のための注射剤を作らせなくするためだ。ニューヨークタイムズが報じた。

ファイザーは致死注射剤産生に製品が利用される最後の会社となった。「これで極刑が実施されている各州は非合法市場で製薬を探すしかなくなった」と人権団体レプリーヴの代表は語る。

州政府は注射剤の不足に様々な形で取り組んでいる。例えば、アリゾナ州、オクラホマ州、オハイオ州は、数ヶ月判決の実行を延期することを決めた。一部の州は電気椅子やガス室を使用する意向を発表している。ユタ州当局は銃殺への回帰の準備を示した。

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