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    米国務省、外国エージェントに関する法律を撤回するようロシアに呼びかけ

    米国務省、外国エージェントに関する法律を撤回するようロシアに呼びかけ

    © AP Photo/ Manuel Balce Ceneta
    米国
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    米国は、いわゆる「外国エージェントに関する法律」を撤回するようロシアに呼びかけている。ジョン・カービー国務省報道官の名で国務省ウェブサイトにコメントが掲載された。

    ロシアによる「外国エージェント」のリストには19日時点で150団体が記載されているという。

    カービー氏によると、「外国エージェント」という用語が組織に対して使われるとき、それは「信用できないもの」という意味を帯びる。そうしたものとしてHIV対策やエイズ対策を担う団体、拷問反対を訴える組織、渡り鳥を保護する団体さえ登録されている。

    プーチン大統領は2015年5月、望ましくない外国および国際機関に関する法律に署名した。

    米国でも一定の基準をもとに個人を外国人エージェントとして認定する制度がある。外国人エージェントと見なされるのは「主外国の命令・要請・指導・管理の下で」「主外国を益する政治活動に従事している」者、となっている。

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