17:09 2018年10月19日
マケイン議員、オバマ政権の対露制裁は遅すぎ

マケイン議員、オバマ政権の対露制裁は遅すぎ

© AP Photo / Matt York
米国
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米国上院軍事委員会のジョン・マケイン委員長は、オバマ政権の出した対露制裁は遅すぎた、制裁はシリアスなものにはならないとの考えを示した。

米国は29日、大統領選挙に介入したという理由付けでロシアの諜報機関および民間人に対する新たな制裁を発動。ロシア人外交官35人の国外追放も発表された。

マケイン議員はリトアニアの首都ヴィリニュスにある国際関係政治大学を視察した際に記者団に対して「オバマ政権がことに及んだという話は聞いた。私は歓迎する。だがこの措置は遅れをとった。オバマ政権を知るからこそ言うが、この措置はシリアスで重みのあるものにはならない」と語った。

マケイン氏はロシアに効き目のある方法のひとつとしてロシアの汚職事件を公にすることと指摘。この際、プーチン大統領を名指しして「世界で一番の金持ち」と呼び、ロシア大統領とその側近に対して制裁を発動するよう提案した。

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