04:48 2020年10月27日
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ロシア大統領府のペスコフ公式報道官は、オバマ米大統領がロシアはこの先、核軍縮の可能性を討議することはのぞんでいないという語ったことについて、ロシア大統領府はこれに同意しないという声明を表した。

「我々はオバマ氏の声明には同意しかねる。ロシア側は常にバランスのとれた公平な核軍縮プロセスに賛同してきた。」

報道官は、核軍縮はグローバルな安定および安全を維持するためにあまりにも重要なものであるため、バランスの欠いたものであってはならず、これは核ポテンシャルを損なうものであってはならないと強調している。

オバマ氏はワシントンで大統領としての最後の記者会見を行なったなかで、ロシアとの核軍縮交渉の可能性を歓迎すると語る一方でロシア側はこうした交渉を望んでいないとしてこれを批判する発言を行なった。

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