19:17 2018年08月18日
ジェイムス・コミー氏

コミー氏 自身のFBI長官解任一報に賭けで負けたような反応

© AP Photo/ Steven Senne
米国
短縮 URL
4172

ジェイムス・コミー氏はトランプ大統領による自身の米連邦捜査局(FBI)長官の解任のニュースを何かの賭けに負けたかのように受け取った。ニューヨークタイムズ紙が報じた。

スプートニク日本

トランプ大統領はジェフ・セッションズ司法長官の進言に従い、コミー長官を解任。その理由についてトランプ大統領はコミー氏はFBIを効果的に指導することができないと説明している。

ニューヨークタイムズ紙の報道では、コミー氏はロサンジェルスでFBI職員を前に演説を行っていた時にバックに映し出されたニュースで自身の解任を知った。NYタイムズ紙は「ニュースを聞いて、コミー氏は笑い出し、ずいぶん可笑しな(ゲームの)負け方だと思うと反応した」と書いている。

コミー氏の補佐官らは舞台袖に集まりはじめ、コミー氏に演説を中止せねばならないと告げた。コミー氏はロサンジェルス支部のFBI職員らに握手を行い、自身の執務室に戻ると、そこで解任を告げられた。

NYタイムズ紙は、この時点ではコミー氏のもとにはまだワシントンからの公式的な通達は届いていなかったと指摘している。

タグ
米国
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント