06:45 2021年05月13日
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トランプ米大統領の娘婿のジャレッド・クシュナー氏は、ロシアのセルゲイ・クスリャク駐米大使との会談で、ロシアとトランプ政権との間の秘密の通信ルートの設置を提案しなかった。Foxニュースが、状況に詳しい消息筋の話として報じた。

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消息筋によると、トランプタワーで行われたクシュナー氏とキスリャク大使の会談の主要テーマは、シリアだった。Foxニュースは消息筋の話として、会談ではクシュナー氏ではなく「ロシア人」がトランプ政権とロシア間の「秘密ライン」の使用を提案したと伝えている。

消息筋によると、機密情報を伝える常設の迂回ルートに関する案が議論されたことは一度もなく、会談ではシリアについて連絡するためのそのたびごとのケースについてのみ話し合われたという。

また消息筋は、「オバマ政権のシリアに関する政策は間違っていたというロシアの主張」が、会談のテーマになったと伝えた。

先にAP通信が報じたところでは、米民主党議員らはトランプ大統領の娘婿で大統領上級顧問を務めるクシュナー氏がロシアとの極秘の連絡チャンネルを作ろうとしていた疑いがかけられていることに関して、クシュナー氏の喚問を求めている

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ジャレッド・クシュナー, ドナルド・トランプ
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