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    トランプ大統領

    米ハワイ州の知事、パリ協定履行法に署名

    © REUTERS/ Jonathan Ernst
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    米ハワイ州のイゲ知事は6日、トランプ政権が離脱決定した「パリ協定」に州として履行を目指す法律に署名した。ハワイ州は米国で初めて同協定を履行法律を決定。

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    共同通信によると、イゲ知事は「島から成るわれわれの州は自然環境に限りがあることに気付いている。誰が何と言おうと気候変動は現実だ」と強調。イゲ知事はまた、土壌の質を向上させ、空気中の炭素を減らす作業チームをつくる州法にも署名した。

    トランプ米大統領は1日、米国が190カ国以上が参加する地球温暖化防止の枠組み「パリ協定」から離脱すると表明した。米国大統領のそうした決定は、避難の嵐を呼び起こした。米国内でも反応は一様ではない。カリフォルニアやワシントンそしてニューヨーク州知事などは、トランプ大統領の決定に反旗を翻し、パリ協定支持を表明した。日本外務省も米国のパリ協定脱退を受けて声明を表し、米国の決定を「残念」と述べる一方で、協定に署名した諸国と同様、今後も気候変動への取り組みの分野で米国との協力がのぞめるものと期待しているという姿勢を表した

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