17:40 2019年08月21日
米国の航空機・宇宙関連機器開発会社「ロッキード・マーティン」

米国で極超音速無人機のプロトタイプのテストが行われる【写真】

CC BY-SA 3.0 / Coolcaesar / Main entrance to Lockheed Martin Center for Leadership Excellence (CLE) in Bethesda
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米国の航空機・宇宙関連機器開発会社「ロッキード・マーティン」の研究部門「スカンク・ワークス」が、極超音速無人機SR-72のプロトタイプの初の飛行テストを実施した。ポピュラー・メカニクス誌が、エビエーション・ウィークの情報を引用して伝えた。

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エビエーション・ウィークの消息筋によると、飛行試験は7月末に米カリフォルニア州パームデールにある米空軍第42プラントの飛行場で行われた。なおスカンク・ワークスは今もこれについて公式には発表していない。

エビエーション・ウィークは、9月末にロッキード・マーティン航空部門執行役副社長のオーランド・カルバリョ氏が、スカンク・ワークスがプロジェクトに割り当てられたリソースを倍増し、米国は「極超音速革命の一歩手前にある」と語ったため、テスト飛行は成功したとの見方を示している。

無人機SR-72は、マッハ6(時速7400キロ)まで加速できるとみられている。

7月初旬、スカンク・ワークスは、SR-72のターボジェットエンジンと超音速ラムジェットエンジンからなるパワーユニットのテストに成功している。開発者たちは、仕上がったSR-72のプロトタイプを2020年半ばまでにお披露目する予定。

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