06:54 2021年05月06日
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3日、米国防総省のマティス長官は上院の軍事委員会の公聴会で演説した中で、「ロシアは米国の影響力を制限し、我々の可能性を制限し、NATOを損なうため、依然として全力を傾けている」と語った。

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マティス長官はまた、太平洋地域では中国が米国の国益に対して本格的なライバル競争および威嚇を行っていると指摘し、そうした威嚇の一例として常に指摘されるイランと朝鮮民主主義人民共和国を引き合いに出した。

NATOとロシアの関係は2014年3月から緊張化した。ロシア大統領府のペスコフ報道官はこれより前、ロシアは誰に対しても脅威をもたらしていないものの、自国の国益にとって潜在的に危険な行為に対しては注意を向けないことはないと明言していた。

トランプ大統領は数日前、ロシア、イラン、北朝鮮に対する米国の制裁について、ティラーソン国務長官が監視していくとする覚書に署名している。

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