08:20 2018年11月17日
マティス米国防省長官

米国防総省、シリアから当面は撤退意志のない理由を説明

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マティス米国防長官は、ジュネーブ和平プロセスが成功するまでは米軍をシリアから撤退させる予定はないことを明らかにした。

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国防総省サイトによると、「すぐには撤退するつもりはない」と発言した長官は「有志連合軍はジュネーブ和平協議が成功するまで待つことになるだろう」と説明し、シリア情勢の外交的解決を模索するよう呼びかけた。

また米軍がシリアに駐留する法的根拠について問われ、「国連では基本的に我々がIS(テロ集団「ダーイシュ」)を追撃できるとしており、我が軍はISを破壊するため同地にいる」と答えたものの、具体的な国連決議については明らかにしなかった。

米国はシリア国内で「ダーイシュ」を攻撃しているが、シリア政府はこれを認めていない。国内では数百の米軍特殊部隊隊員が地方武装組織を支援している。

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