オリバー・ストーン監督 プーチン氏は「ロシアの真の息子」

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米国のオリバー・ストーン監督が、ロシアのプーチン大統領に関するドキュメンタリー映画製作時のプーチン氏との会話について語った。

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「RT」の番組「SophieCo」でストーン氏は、「私は常に真実に忠実であり続けようと努めている。プーチン氏との会話で、私は真理に背くようなことは一言も言っていない。私は偽らざる気持ちとして、すぐに大統領にこう言った。『あなたはロシアの真の息子であるとの印象を強く受けます』と」と語った。

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ストーン監督 プーチン大統領のように働いた米大統領は一人もいない
さらにストーン氏は、インタビューの際にはプーチン氏に厳しい質問も複数行ったと述べている。

2015年7月から17年2月にかけて記録されたプーチン氏との一連のインタビューを基に製作された4部構成のドキュメンタリー映画『プーチン氏とのインタビュー』は6月、米テレビ局「ショウタイム」で放送された。ロシアでは『プーチン』という題名でテレビ局「第1チャンネル」で放送された。

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