08:23 2020年01月22日
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18日に発表される予定の米国家安全保障戦略(NSS)には、同国への脅威として「ならず者国家」や「修正主義国家」、国際テロ組織が挙げられている。米高官筋が17日に明らかにした。

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「私たちは挑戦を挑んでくるいくつかの巨大グループを挙げた。その1つは、必ずしも私たちの利益と価値観に一致しない世界を作ろうとする修正主義大国。2つ目は近隣諸国を大量破壊兵器で脅し、極めて重要な諸地域を不安定化するもの。3つ目は憎しみを広め、無実の人への暴力を煽る国境を超えた脅威だ。」

高官によると、米国は「アメリカ第一主義」の原則を守るつもりだが、これは米国が単独で行動していくことを意味せず、むしろ、同盟国らと提携していく。

2015年夏、米国防総省の統合参謀本部は国家安全保障戦略を発表。そこではロシアやイラン、北朝鮮、中国が過激派組織「ダーイシュ」(イスラム国、IS)と並び「修正主義国家」や「国際安全保障への最大の脅威」として挙げられていた。文書では、これらの国家は米国やその同盟国へ直接的な軍事的脅威をもたらしているわけではないが、その行動は「深刻な懸念を引き起こす」と強調されている。

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