米国のシリア計画におけるアラブ特殊部隊の役割について専門家が語る

© AP Photo / Mosa'ab ElshamyВоеннослужащие Саудовской Аравии на параде
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米ホワイトハウスは、シリアにいる米軍人をアラブ諸国の軍人に代える計画。ウォール・ストリート・ジャーナルが、米政府関係者の話を引用して報じた。専門家のボリス・ドルゴフ氏がこれについてラジオ「スプートニク」の番組でコメントした。

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ドルゴフ氏は次のように指摘している-

米国は先にも地域に一種の親米アラブ連合を創設しようとした。プレスではあらかじめ『中東版NATO』と呼ばれた。だがこれはなぜかあまり上手くいかなかった。我々は今、同じようなものを企画しようとする新たな試みを目にしている。目的は、米国がシリアで自国の前に掲げている課題の遂行だ。それは米国にとって気にいらない(シリア大統領)バッシャール・アサド政政権の排除であり、あり得るシリアの分裂だ。米国はそのためにまずサウジアラビア、ヨルダン、カタール、そしてもしかしたらペルシャ湾岸のその他のアラブ諸国を引き入れようとしている。

さらにドルゴフ氏は次のように語った-

アラブ諸国の軍がシリアでの戦闘に直接参加することは恐らく不可能だ。なぜならアラブ世界の基準では、これは直接の侵攻になるからだ。だが、これらの国々の特殊部隊の参加となるとより可能性がある。なお同テーマに関する公式には未確認の情報はすでにある。もし派遣されるならば、アラブの特殊部隊もシリアにおける米国の目的を達成し、シリアで自分たちの管理を強化することにおいて一定の役割を果たす可能性がある。

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