08:30 2018年09月20日
CIAの「RQ-1 プレデター」無人航空機(アーカイブ)

露中がスパイ衛星を「だます」?米が危惧

© 写真: Public domain/U.S. Air Force photo/Lt Col Leslie Pratt
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米海軍は、ロシアと中国が武器を米無人偵察機と偵察衛星からカモフラージュして「隠せる」かを調べるプロジェクトを立ち上げた。米誌ナショナル・インタレストが報じた。

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無人偵察機は戦車やミサイル発射装置を含む大量の情報の波を伝える。こうした量のデータを分析できるのは人工知能(AI)だけだが、AIを騙すことは簡単だ。例えば、コンピューターは巧妙にカモフラージュしたロシアの戦車を乗用車と間違える可能性もある。そのため米海軍はどうした手段で混乱させることができるかを明らかにしたいと米誌ナショナル・インタレストは指摘する。

現在のところ、研究は敵のカモフラージュ手段の分析だけに向けられている。米国防総省も露中のシステムから自国兵器を「隠す」必要があるとの指令はまだないという。

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人工知能, 軍事, 研究, 無人機, テクノ, ミサイル, 米国防総省・ペンタゴン, 中国, 米国, ロシア
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