16:36 2018年12月13日
イヴァンカ(アーカイブ写真)

クリントン元長官と同じ規則違反か 職務メールやりとり規則に違反した娘をトランプ大統領が擁護

© AP Photo / Jacquelyn Martin
米国
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トランプ米大統領が、自らの娘であるイヴァンカ米大統領補佐官とクリントン元米国務長官について、両者とも私用メールを通して職務上のやりとりを行っていたことを理由としてイヴァンカ補佐官をクリントン元長官と比較することには意味がないと述べた。CNNが伝えている。

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トランプ大統領によれば、イヴァンカ補佐官によるメールのやりとりには機密情報が含まれておらず、クリントン元長官によって送信されたメールとは異なるという。大統領は、「クリントン元長官は3万3千通のメールを消し去ったが、イヴァンカ補佐官のメールは削除されなかった。イヴァンカ補佐官がやりとりを隠すために何かをしたということは全くなく、メールは全て大統領の公文書記録の中にある」と述べている。

先に、ワシントン・ポスト紙の複数の情報源が、職務上のやりとりのためにイヴァンカ補佐官が私用メールを利用していたと明らかにしていた。イヴァンカ補佐官が私用メールの利用規則に違反したことについては、2017年に明らかになっていたが、同紙による取材に応じた複数の関係者は、そのような禁止措置について知らなかったとイヴァンカ補佐官が説明したと強調している。

2016年11月、米下院国内安全保障委員会のマイケル・マッコール委員長はヒラリー・クリントン氏を国を裏切った国賊として非難した。非難の理由となったのはヒラリー・クリントン氏が国務長官時代に個人のサーバーを利用して国務用のメールのやり取りを行なっていた事実。

ヒラリー氏は国務長官時代、2009年から2013年の間に民間のサーバーを通してメールのやりとりを行なっていた。

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