18:19 2019年02月22日
米軍撤退に反発で対IS有志連合特使が辞任

米軍撤退に反発で対IS有志連合特使が辞任

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テロ組織「ダーイシュ(イスラム国、IS)掃討戦で有志連合の調整を担ってきたマクガーク大統領特使が辞任することが明らかになった。時事通信が伝えた。

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トランプ氏は19日、シリアからの米軍の完全撤退に近く着手するよう命じる命令を出した。米メディアによると、米軍撤退に反発したマクガーク氏は同僚に宛てたメールで「有志連合のパートナーを戸惑わせる」とし、「誠意を保ちながら、この(撤収という)新たな指示を実行することはできないとの結論に至った」と述べ、ポンペオ国務長官に年末で辞任する意向を伝えた。

トランプ氏はマクガーク氏について「オバマが2015年に起用した人物で、私は知らない」と書き込みんだ。トランプ氏は、2月に辞任するはずだったマクガーク氏がシリアからの米軍撤退後に辞任を発表したことを批判した。また、「私以外の誰かがIS打倒後、米軍撤収を発表していれば英雄扱いされただろうが、私に対しては偽ニュースメディアがバッシングしてくる」と投稿した。

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