米国短縮 URL
19
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/img/538/43/5384337_0:179:3002:1868_1200x675_80_0_0_a91abee71f5e6af310f21e2e375228d6.jpg
Sputnik 日本
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
Sputnik
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
https://jp.sputniknews.com/us/201902195938852/
日本の河野外相は19日の記者会見で、北朝鮮が非核化を実現し、弾道ミサイルを廃棄した場合、トランプ米大統領はノーベル平和賞に値するとの考えを表した。
スプートニク日本
共同通信によると、河野外相は米朝交渉を進めるトランプ大統領について、「北朝鮮が非核化、ミサイル放棄を実現した場合、トランプ氏は当然ノーベル平和賞に値すると思う」と述べた。
一方で河野外相は、「残念ながら非核化はいまだに進展がない」と指摘したという。
トランプ大統領は15日、日本の安倍首相からノーベル平和賞に推薦されたと伝えた。
トランプ氏によると、同氏は安倍首相がノーベル委員会に送ったというトランプ大統領をノーベル平和賞に推薦する「素晴らしい書簡のコピー」を安倍首相から受け取った。
関連ニュース
米国は日本に新たなミサイルの脅威をもたらしたか?
日本、米朝首脳会談を背景に北朝鮮問題について引き続き米国との緊密な協力を続ける
全てのコメント
新しいコメントを読む (0)
返事として(コメントを表示するコメントを表示しない)