23:12 2019年07月18日
F35に極超音速ミサイル装備を計画 迎撃はほぼ不可能

F35に極超音速ミサイル装備を計画 迎撃はほぼ不可能

© 写真: Public domain/Robert Sullivan
米国
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米国は第5世代最新鋭ステルス戦闘機「F35」の性能を体系的に拡大し、新型兵器を導入している。先に予定した改良計画に加え、大胆な新コンセプトも登場している。

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サイト「The Drive」が伝えるところ、ロッキード・マーティン社は艦載機型のF35Cに現在開発中の極超音速ミサイルを搭載するよう提案した。

もともと地上発射型システムとして開発された新コンセプト「極超音速吸気式兵器構想(HAWC)」によると、2発のミサイルは外付けされる。

HAWCミサイルの速度はマッハ5を超える構想。国防高等研究計画局(DARPA)は、加速のため発射後にブースターを使い、その後スクラムジェットエンジンを起動して速度を維持すると説明する。

ミサイルは大気中で操縦可能で、複雑な飛行経路をたどるとの計画。地上の標的に加え、艦船への攻撃にも利用可能だという。

大きな特徴は、伝統的な手法による迎撃がほぼ不可能なことだ。専門家が指摘する欠点としては、極超音速になってから狙いを定めることが難しいことだ。

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F-35, 軍事, 米国, ミサイル
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