00:00 2020年07月09日
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航空会社「アメリカン航空」の整備士が旅客機のナビゲーションシステムを故障させようとした疑いで訴えられた裁判で、整備士のアフメド・アラニ被告(60)は自身の罪を認めた。ウォール・ストリート・ジャーナルが報じた。

アメリカン航空の旅客機は、乗客150人を乗せてマイアミからバハマへ飛び立つ予定だったが、システムエラーのメッセージにより離陸が中断された。アラニ被告はテロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」とのつながりを疑われた。

ウォール・ストリート・ジャーナルによると、アメリカン航空に30年以上勤務していたアラニ被告は、速度、高度、および航空機の飛行に関するその他の重要な情報を通知するモジュールをブロックするために泡を付着させたことを認めた。

被告は、乗客に危害を加えるつもりはなかったが、「残業手当を受け取ることに期待して」運航を遅らせたり運休させたりしようとしたと述べた。

アラニ被告に対する判決は、2020年3月にマイアミの連邦裁判所が言い渡す予定。

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