09:25 2020年04月06日
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米国で、数年間宝くじが当たったと嘘をついて当せん金の還付金を受け取っていた親子が詐欺罪で告発された。米地方紙「サン・センチネル」が報じた。2015年、米フロリダ在住のケネス・ロージャー・エドモンソン被告と娘のダニエル・タケイラ被告は、偽りの納税申告を始めた。エドモンソン親子は、2人が宝くじで得た金額に対して1億7500万ドル(約191億円)の税金還付を国に申請した。

その結果、親子は米内国歳入庁から340万ドル(約3億7千万円)を受け取った。娘のダニエル被告は高級車BMWを購入し、銀行から約6万ドル(約660万円)引き出したという。

後になって、エドモンソン親子は宝くじに当選したことが一度もないことが判明した。

パームビーチの連邦裁判所は、この親子を税金詐欺で告発した。娘のダニエル被告は、即時釈放と不当な拘禁に対する金銭補償を要求した。ダニエル被告は、自分は「ムーア系米国人」であり、当局には従わないと述べたという。また、父のケネス被告も「刑事免責」を主張している。

有罪判決を受けた場合、エドモンソン親子は詐欺罪で最高20年の禁固刑、故意に虚偽文書を提出した罪で最高で5年の禁固刑を受ける可能性がある。

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米国, 宝くじ
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