15:37 2020年05月30日
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米民主党は4日、11月の米大統領選に向けた候補者選びの初戦として注目を集めるアイオワ州党員集会の暫定集計結果を発表した。開票率62%の段階で、前インディアナ州サウスベンド市長、ピート・ブティジェッジ氏がリードしている。一方、民主党で最有力候補と目されているジョー・バイデン前副大統領は現時点で最下位。

フォックス・ニュースの報道によると、支持率はブティジェッジ氏が26.9%。バーニー・サンダース上院議員が25.1%で2位、エリザベス・ウォーレン上院議員が18.3%で3位、バイデン前副大統領は15.6%で4位となっている。

民主党は激しい候補者争いを繰り広げており、上記4名のほか、大富豪のマイケル・ブルームバーグ氏や実業家のトム・スタイヤー氏など、あわせて11人が立候補している。


党員集会(コーカス)は、大統領候補を選出する全国党大会に出席する代議員を選ぶ方法の一つ。各党は本選挙前の夏に全国大会を開き、代議員が大統領候補を指名する。アイオワ州では、米大統領選挙に向けた最初の党員集会が開かれるのが慣例となっている。党員にとって支持する候補者をアピールする最初の機会であるため、米国ではこの党員集会に特に関心が払われている。

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