19:35 2020年08月06日
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米カリフォルニア州に住むケリー・ウィルクスさんは2年前にエケベリアの植木鉢をプレゼントされた。この間、キッチンの窓辺に置き、厳密なスケジュールに沿って水やりを管理し、エケベリアの成長を見守ってきたという。

さて、2年も経過したし、そろそろ植え替え時かな、と思ったケリーさんはエケベリアをそっと鉢から出した時点で凍り付いた。なんと、土がない。代わりに入っているのは発泡スチロール。…ということは。いくらぼぉーっとしている人でもここまで来たらわかるだろう。ケリーさんは2年もの間、フェイクグリーン(人工観葉植物)のエケベリアに水をやってきたのだった。

この話をFacebookで紹介したケリーさんは、たちまち時の人になってしまった。

「あたしって、この2年、偽りの生活を送ってきたように感じてる。」

世話してきた相手がフェイクだとわかったケリーさんだが、それでも「相手」を捨てる気にはなれなかった。2年間、世話してきたんだもの、ストップすることなんてないじゃない? というのがケリーさんの結論だった。

ケリーさんのこの話を全米のマスコミが報じたてると、彼女のもとには1ダースもの本物のエケベリアが贈られてきた。

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