00:22 2020年05月26日
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グーグルの親会社アルファベット(Alphabet)傘下のWingは米国、オーストラリア、フィンランドでドローンを使ったトイレットペーパーや食料品の配達サービスを開始した。米技術系ニュースサイト「ザ・ヴァージ(The Verge)」が伝えた。

同ニュースサイトによると、新型コロナウイルスの影響で社会的距離の認識が深まる中、ドローンなど無人機を使った配達の需要が目覚ましく伸びている。Wing社はすでに米国、オーストラリア、フィンランドで1000件以上のドローン配達を行った。購買者がサービスを利用するには、Wing社の専用アプリをインストールするのみ。

ドローンの最高速度は時速104キロメートル。食料品を配達する際、ドローン自身は着陸せず、ピックアップできるように高度を下げて購入品を降ろすという。

Wing社によると、配達品で最も人気があるのはトイレットペーパー、医薬品、歯磨き粉だという。またパスタ類、ベビーフードの購入も増えている。同社はまた、ドローン配達のメリットとして、コロナウイルス感染拡大時は従来の宅配サービスに比べ、宅配する側にとっても受け取る側にとってもより安全だとコメントしている。

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