17:11 2020年10月01日
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米軍はオンラインブリーフィングで極超音速滑空体「C-HGB」の発射、飛行、目標撃破試験の様子を公開した。米戦略国際問題研究所のミサイル防衛プロジェクトがツイッターで、その動画を投稿している。

​ドナルド・トランプ米大統領は先月、「C-HGB」の目標撃破は標的の中心点から36センチずれていたと述べた。

​米海陸軍が実施したC-HGBの試験が行われたのは、3月19日。C-HGBはハワイ州カウアイ島にある海軍の太平洋ミサイル発射場から発射された。米ミサイル防衛庁は、この試験で得られたデータを元に、極超音速ミサイル迎撃システムを開発する予定。

公開されたデータによると、米サンディア国立研究所が開発したC-HGBは2011年と2017年の飛行試験で成功している。

C-HGBは、陸軍の極超音速ミサイルである長距離極音速兵器「LRHW」、海軍の通常型即時攻撃兵器「CPS」、極超音速通常攻撃兵器「HCSW」に搭載される。米国は、C-HGBは弾道ミサイル防衛として予測不可能な軌道で時速6100キロを超える速度で機動可能であると断言している。

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アメリカ軍, ミサイル, 軍事
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