17:58 2020年09月29日
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マイクロソフト共同創始者のビル・ゲイツ氏は自身のブログを通し、新型コロナウイルスの感染拡大により様々な国で健康保健システムに大きな負担がかかり、マラリア対策がおろそかになりつつあると指摘している。

ゲイツ氏は、マラリア蚊はCOVID-19感染が拡大する中でも「一休みする」ことはなかったと指摘し、「蚊はソーシャルディスタンス(社会的距離)を順守しない。蚊はマスクを着けてはいない」と書いている。

ゲイツ氏は多くの国でCOVID-19の感染のピークはマラリア感染のピークと重なると予測している。

「アフリカ西部でエボラ出血熱が蔓延のピークを迎えた2014年、マラリア、結核、エイズといった感染症はエボラによりはるかに多くの死者を出した。それはエボラが地元の保健システムを直撃したからだ。保健機関はCOVID-19によっても同じ状況に陥るのではないかと危惧感を抱いている。」

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新型コロナウイルス, ビル・ゲイツ
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