09:24 2020年09月26日
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米国立ハリケーンセンター (NHC)は、ハリケーン「ローラ」が最大限危険なカテゴリーに達した状態で米国に上陸したと発表した。

これより前、ハリケーン「ローラ」の勢力は、5段階式の評価で最も危険から1段階低い「カテゴリー4」に達したと発表されている。NHCの調べでは、ルイジアナ州の数か所の地域で「カタストロフィー的な嵐の大波、暴風、洪水」が起きており、最大瞬間風速は秒速66.6メートルに達している。

ポータル Poweroutage.comはテキサス、ルイジアナ両州にいる19万人以上のユーザーの家屋が停電状態と報じている。専門家らはすでに「カタストロフィー的大被害」になると予見しており、50万人以上の市民が緊急に避難した。

SNS上にはハリケーンの様子を映した動画が現れ始めており、倒壊した家屋や転覆した乗用車が映し出されている。

​これより前、NASAのクリストファー・キャシディ飛行士は自身のツィッターに国際宇宙ステーションから写したハリケーン「ローラ」の写真を掲載している。

熱帯性低気圧は風速が時速62キロ(秒速17.2メートル)に達した時点で命名される。瞬間最大風速が時速120キロ(秒速33.3メートル)以上になると、5段階式のサファ・シンプソン・ハリケーン・ウィンド・スケールのカテゴリー1と認定される。時速150キロ(秒速41.6メートル)でカテゴリー2、時速180キロで(秒速50カテゴリー3、時速210キロでカテゴリー4。最も危険なカテゴリー5は風速が時速250キロ以上(秒速69メートル超)。

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米国, ハリケーン
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