01:17 2020年09月22日
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米国では非常に強い勢力のハリケーン「ローラ」が通過したことにより、50万戸以上で停電が起こっている。被害は特に南部のルイジアナ州に集中している。ポータルサイト「Poweroutage.com」が伝えている。

報道によれば、ルイジアナ州では43万2000戸以上で停電が発生している。また、テキサス州の停電は8万6000戸以上に及んでいる。隣接するアーカンソー州でも1万7000戸が停電した。

先にAP通信はルイジアナ保健省の情報として、22万戸が断水状態にあると報じていた。

​ハリケーン「ローラ」は5段階式の評価で最も危険が高い「カテゴリー5」から1段階低い「カテゴリー4」の状態で上陸した。時速240キロの猛スピードで移動し、ルイジアナ州を直撃した。同州を通過後、ハリケーンはその勢力を「カテゴリー2」まで弱めた。

​ルイジアナ州では民家に木が倒れ、中にいた14歳の少女が死亡した。そのほか、倒木により州内で5人が死亡した。

また、ハリケーンによりルイジアナ州ウェストレイク市にある化学工場「バイオラボ」(BioLab)で塩素が流失する事故が発生した。

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災害, 米国, ハリケーン
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