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米国のマイク・ペンス副大統領は国内で行った演説の中で、米軍がドナルド・トランプ大統領の指導力により世界でも最強に成長したと発言した。
ペンス副大統領は10日、バージニア州立軍事学校で行った演説の中で、米軍の増強について発言した。
ペンス副大統領によれば、トランプ大統領の時代に、米軍はかつてないほど軍事力を強大化したという。直近の3年半で米軍は新たに300台の戦車に加え、最新鋭のF35戦闘機を500機購入したほか、2016年から配備された軍艦は12隻に達し、さらには59隻が建造されている。
加えて、米軍の砲撃能力も向上している。ミサイル攻撃能力に加え、攻撃ヘリ部隊も増強されたという。そのうえでペンス副大統領は「世界史上、最強の軍隊を作った」と強調した。
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