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米国は、アラスカ州に世界最多の機数となる第5世代ジェット戦闘機を配備する。共和党のダン・サリバン上院議員が14日、米ウィルソン・センターの極地研究所が主催するビデオ会議に参加した際に述べている。
サリバン上院議員は、第5世代の戦闘機がこれほど集中している場所は地球上のどこにもないと指摘し、この第5世代とはF-35とF-22のことであると述べた。
サリバン上院議員はその会議で、北極圏内における米国初の潜水艦の拠点となる港、アラスカ州ノーム港の拡張にも言及した。さらに同議員は、米国は北極圏内の利益を守るつもりであると強調した。
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