12:03 2020年10月20日
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米ケンタッキー州で黒人女性のブリオナ・テイラーさんを射殺した警官に対する裁判が開かれたものの、起訴内容が不十分として抗議活動が巻き起こった。デモ隊と警察の間で衝突が激化したことから、ケンタッキー州ルイビル市に緊急事態宣言が発出された。地元警察がツイッターへの投稿で明らかにした。

警察のツイッターによると、知事の指示により、地域では72時間にわたって緊急事態宣言が発出された。

ルイビル市では2020年3月、黒人女性のブリオナ・テイラーさんが警官により射殺される事件が起こり、人種差別に反対するデモ隊と警察との間で衝突が始まった。テイラーさんはブラック・ライヴズ・マター(黒人の命は大切だ)運動のシンボルの一つとなっている。

​この射殺事件で、発砲した警官は人命に対する危険行為を行なったとして起訴されたが、デモ活動の参加者らは警官が殺人罪に問われないのは不十分だとして抗議している。

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