03:17 2020年11月25日
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米海軍は10月19日、弾道ミサイル搭載のオハイオ級原子力潜水艦ヘンリー・M・ジャクソン(SSBN-730)への小型貨物輸送にクワッドローターのドローンを使用する実験を行った。実験の実施時、同潜水艦はハワイ諸島付近に位置していた。

ドローンの輸送した貨物の詳細については明らかにされていない。動画では型は不明の小型艦船からドローンが飛び立つ様子がわかる。艦船は潜水艦の比較的近くに停泊している。

米軍の声明では飛行試験は核抑止のためにパトロール中にある潜水艦に備蓄補給する新たなコンセプトを研究するために行われた。オペレーションの目的は将来の潜水艦への貨物輸送をどう行えるか、その全体像を把握することにある。

ドローンでは積載貨物重量に制限があっても意味はある。なぜならば実際のところ米軍の潜水艦が必要とする貨物は比較的小型で、現在あるドローンで輸送が可能だからだ。

スプートニクは以前、潜水艦からミサイルが発射される瞬間の艦内の様子を動画で紹介した。

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