09:35 2021年05月19日
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2020年米国大統領選挙 (218)
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ジョセフ・バイデン米次期大統領は3日、2021年1月20日の大統領就任式に選挙に敗北したドナルド・トランプ氏が出席することが重要だとの見解を示した。バイデン氏は米CNNでのインタビューに応じ、トランプ大統領が就任式に出席しない可能性について質問を受けた際に、このような考えを示している。

バイデン氏はインタビューで、「この混乱が終わり、ライバルたちが並んで立ち、握手を交わし前進することで平和的な政権譲渡を象徴することが重要だと思う。これは重要なことになるかもしれない。ただ、これが国内政治にどう影響するかというよりも、他国に対してどのように見せることができるのかを気にしている」と述べている。

さらにバイデン氏は、「権力の譲渡が順序通りに進むことが重要だ。しかしそれはトランプ氏が決めることで、私には個人的な影響はない。しかし、米国にとってこれは大事なことだと思う」と語った。

トランプ氏は選挙の敗北を認めていないが、現時点では民主党のジョー・バイデン氏が勝利したとされている。トランプ陣営の法律家は複数の州裁判所で選挙結果について異議を唱えているが、現在までにトランプ氏側の主張内容には確認がとれておらず、重大な選挙違反の証拠も見つかっていない。

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