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米国では、ジョー・バイデン新米大統領就任後の6日間で、宝くじで69人が100万ドル(約1億670万円)を超える賞金を獲得した。米誌ニューズウィークが報じている。
バイデン氏の大統領就任後の12時間で、メリーランド州で宝くじ「パワーボール」の購入者が7億3000万ドル(約757億円)に当選した。就任2日後には、ミシガン州で宝くじ「メガミリオンズ」の購入者が10億ドル(約1040億円)に大当たり。10億ドルの賞金獲得は、米国の宝くじ史上で3度目。
バイデン氏の大統領就任後の4日間で、全米で69人が宝くじに当選して億万長者となったことが分かった。
「パワーボール」の抽選会は、毎週水曜日と土曜日にいくつかの州で行われる。この宝くじにおける高額の当選金額は2000万ドル(約20億7360万円)以上で、それ以外だと100万ドル(約1億370万円)と200万ドル(約2億740万円)の当選金額が設定されている。「メガミリオンズ」の抽選会は毎週火曜日と金曜日に行われる。
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