11:12 2021年02月28日
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ドナルド・トランプ元米大統領の弁護士デビット・ショーン氏は、安息日を守る必要があるため、2月12日(金)夜のトランプ氏の弾劾裁判審理を一時停止するよう求めた。ショーン弁護士の書簡をもとにニューヨーク・タイムズ紙が報じている。

NYT紙はトランプ氏の弁護士であるデビット・ショーン氏が米上院議員らに宛てた書簡を入手。書簡は上院の最大派である民主党のチャック・シューマー議員、また共和党のミッチ・マコーネル議員、パトリック・リーヒ議員に送られていた。

ショーン弁護士は書簡の中で、自身がユダヤ教信者であり、安息日を守っていること、そのため金曜日没以降の調停には参加できないと説明。それに伴い、裁判審理が安息日開始(現地時間17時24分)までに終わらない場合は審理を一旦停止するよう求めている。

シューマー上院議員の広報を務めるジャスティン・グッドマン氏は「申し出を尊重し、もちろん叶えるつもりだ」と語った。

これより前、米上院でのトランプ氏の弾劾裁判は2月8日から審理が始まると報道されている。

1月14日、米下院はトランプ氏を弾劾する決議を採択。トランプ氏が1月6日の同氏支持派による国家議事堂占拠を扇動したとして非難している。

民主党はトランプ氏の弾劾を決定した理由を、トランプ氏が有罪になれば大統領選への立候補資格をはく奪できるため、としている。

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