08:33 2021年04月15日
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2020年7月、ジョー・バイデン氏やビル・ゲイツ氏など複数の著名人のツイッターアカウントをハッキングしたグラハム・アイバン・クラーク被告(18)が16日、罪を認め、3年の実刑判決を受けたことが分かった。米タンパベイ・タイムズが報じている。

クラーク被告は昨年7月、複数の著名人や政治家のツイッターアカウントを乗っ取り、ビットコインによる送金を促すツイートを表示させた。この詐欺事件でクラーク被告は約11万7000ドル(約1277万円)相当のビットコインを得ている。

この事件では、フロリダ州オーランド在住のニマ・ファゼリ被告と、英国籍のメイソン・シェパード被告も起訴されているが、首謀者はクラーク被告であるという。

同州ヒルズボロー郡のアンドリュー・ウォーレン検事は声明の中で、「グラハム・クラークはこの犯罪に対して責任を負うべきであり、他の潜在的な詐欺師らも彼らの行為の結果を知る必要がある」とし、「このケースでは、可能な限り子どもの将来を壊すことなく、教訓を学ばせることが我々の目標であると認識している」と述べている。

クラーク被告は、「若年犯罪者」として判決を受け、最低10年に及ぶ刑期を回避した。同被告は3年間の懲役後、3年間の保護観察を受ける予定。また保護観察中は、警察の許可無く電子デバイスを使用することは禁じられている。

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