13:07 2021年05月09日
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バイデン米大統領によるアフガニスタンからの軍撤退に関する決定は、司令部の助言に反したものだった。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が関係者の話をもとに報じた。

WSJによると、マッケンジー米軍中央司令官、マーク・ミリー統合参謀本部議長、オースティン・ミラー駐アフガニスタンNATO軍司令官はアフガニスタンに2500人を残し、そのうえで並行して外国的努力により平和協定を結ぶべきだと呼びかけていたという。

関係者の話では、オースティン国防長官も大統領に反対の姿勢を示し、米軍の完全撤退はアフガニスタンの安定性を損なう恐れがあると警告したという。

NATOはこれより前、アフガニスタンからの軍撤退を5月1日までに開始することを決定。米国は9月11日までに撤退を完了させるとしている。

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