03:32 2021年08月06日
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米国のトランプ前大統領の支持者らが創設した新たなSNS「GETTR」で、開設日の7月4日、複数のアカウントがハッキングされた。ニュース・サイト「ビジネス・インサイダー」が報じた。

サイバー攻撃を受けたのは、もっとも人気のある信用度の高いユーザーらで、トランプ氏の元補佐官らが主な被害者となった。その中には、マイク・ポンペオ前国務長官やSNSの創設者であるジェイソン・ミラー元顧問などのアカウントが含まれているとのこと。

被害を受けたユーザーらのアカウント名が変更され、タイムラインには「@JubaBaghdad はここにいた。パレスチナに自由を」という同じメッセージが投稿された。

報道によれば、アカウントのハッキングが始まったのは、東部標準時(EST)の8時30分ごろで、10時ごろにはほとんどのプロフィールが元の状態に戻された。

ビジネス・インサイダーは、犯行声明を出したアカウント(@JubaBaghdad)に取材を行ったとし、犯行に及んだ理由について犯人は「ただ面白かったから」と答えたと伝えている。また、犯人は、ハッキングは技術的には簡単だったと付け加えたという。

一方、ミラー氏は「異常はすぐに発見され、数分で排除された。犯人のやったことは、ただいくつかのアカウント名を変えただけで、状況はすでに改善されている。そしてこの新たな素晴らしいSNSの登録者数はすでに50万人以上に達している」と述べた。

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SNS, ドナルド・トランプ, 米国
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