10:27 2021年09月27日
米国
短縮 URL
0 10
でフォローする

米テキサス州にあるシットゴー石油公社は、ガソリンなどの精製・製造に必要な酸素を十分に確保できないため、一部の部門を閉鎖した。米ブルームバーグが報じている。この背景には、米国で人工呼吸器を取り付ける必要がある新型コロナウイルス感染症の重症例が増加していることにある。

シットゴー石油公社では、酸素を使用して硫黄、ガソリン、ディーゼル燃料を製造している。同社は今回、米国南東部の病院に入院し、人工呼吸器を装着する「重症」患者をより多く救うため、これらの製造プロセスを一時停止することを決定した。

現地では今、集中治療室に入院する新型コロナ患者を救うためより多くの酸素ボンベが必要とされている。報道によると、同社は医療業界に酸素を回すことにしたため、4日間、製油所を本格的に稼働させないことにしたという。

関連ニュース

スプートニクは新型コロナウイルスに関する信憑性の高い最新情報 をお届けしています。特設ページをご覧ください。

タグ
米国, 新型コロナウイルス, 石油
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント