04:43 2021年09月23日
米国
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米国ではパンデミックを背景に作業を自動化するブームが起きている。原因は人材不足と給与支払いのための多額の支出だが、これをカバーするためにサービス業セクターで新技術の導入が進んでいる。こうした傾向から雇用者がロボットを使用し、人員削減を行うようになっており、今度は経済的な問題を生んでいる。AP通信が報じた。

AP通信によれば、ロボット・ブームが起きているのはレストラン産業界。

サラダのチェーン店Sweetgreen は調理の準備とセッティングのプロセスを自動化するためにキッチンロボットのSpyceを製造するスタートアップを買収することを明らかにした。

スターバックスも倉庫での作業を自動化するためにAIをベースとしたプログラムを使用していることを明らかにしている。

ロボット技術の向上のおかげで以前は人間しかできなかった作業もロボットが習得している。また、ロボットは人間と異なり、病気にもかからず、ウイルスにも感染しないことが、コロナウイルスのパンデミック時において人間を凌駕する長所となった。

1年前の2020年の時点ですでに企業の43%が新技術の導入による社員削減を計画している。

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