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    「ガォー、俺がロシアを守ったる!」と叫ぶ熊男

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    「ザシートニキ」(「守る者たち」の意、英題「ガーディアンズ」)はロシアのオリジナルのスーパーヒーロー娯楽映画。このスーパーヒーローたち、21世紀ではなく、実はソ連の冷戦期の産物という実にロシアらしい設定。当時、国を守るために特殊能力を付与されたスーパーヒーローたちだったが、諸処の理由から活躍の場をなくし、長い間実際の姿を隠して生きてきた。だが国がこんなにも苦境に呈している今、彼らは本来の使命に燃え、謎の敵を倒さんと立ち上がる。

    …のだが、立ち上がり方がすごい。スーパーヒーローたちは狼男ならぬ「熊男」に突然変身するものありで、予告編を見た人の中からはまた「おそロシア」というフレーズがもれている。でもソ連、ロシアのSF小説を読み漁った方には「これって、ロシアなんだよなぁ~」とうなづいていただけるツボが多々ありそうだ。こうした映画の制作が今行われているというのはSFでありながら現代にリンクした状況があるからだろう。

    映画は2015年から撮影が開始され、来年2017年の2月23日、ロシアでは「男の祝日」とされている「祖国防衛者の日」に公開予定。

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    映画, ロシア
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