https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/img/566/34/5663419_0:224:2842:1823_1200x675_80_0_0_277281ecde50d6a4134838fbc8c723d8.jpg
Sputnik 日本
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
Sputnik
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
https://jp.sputniknews.com/videoclub/202011207956280/
18年平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ選手(18)の愛犬マサルが、日本の寝具メーカー「エアウィーヴ」との広告契約を更新した。東京都内で17日に行われた発表会にオンラインで参加したマサルとザギトワ選手の様子を、時事通信がYouTubeに公開した。
新型コロナウイルスの影響で訪日が叶わなかったため、マサルとザギトワ選手はロシアから中継で発表会に出席。日本の平昌五輪スキージャンプ女子銅メダリストの高梨沙羅選手も参加した。
マサルは2年前の広告契約の際肉球を使って調印したが、今回は電子署名に挑戦。ザギトワ選手の手を借りてタブレットに肉球署名を行った。
マサルは2018年、平昌五輪で金メダルを獲得したザギトワ選手に日本の秋田犬保存会が贈呈した秋田犬で、現在2歳。ザギトワ選手は時折、すっかり大きく成長したマサルとの仲睦まじいショットを自身のインスタグラムで公開している。
全てのコメント
新しいコメントを読む (0)
返事として(コメントを表示するコメントを表示しない)