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インド中西部・マハーラーシュトラ州の州都ムンバイのとある寺院の外で、参拝に訪れた人々と交流を図る犬が目撃された。
ムンバイにあるヒンドゥー教のシッディビナヤック寺院で撮影された映像。そこに映るのは、寺院を後にする参拝者に手を差し伸べ、握手を交わす1匹の犬の姿。その背筋をぴんと伸ばした姿は日本の「狛犬」のよう。
この動画がムンバイ在住のフェイスブックユーザー、Arun Limadiaさんによって共有されるとたちまち拡散され、世界中から「カワイイ!」「幸せな光景だ」とコメントが相次いだ。
この犬が一体どんな目的でこうして参拝者と交流を図ろうとしているのかは不明だが、参拝者を思わず笑顔にさせるパワーがある。今後、人気のスポットとなるかもしれない。
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