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    OSCE監視団 ドンバス紛争における「第三の勢力」の存在を指摘

    OSCE監視団 ドンバス紛争における「第三の勢力」の存在を指摘

    © AP Photo/ Dmitry Lovetsky
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    ウクライナ危機 (341)
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    欧州安保協力機構(OSCE)の特別モニタリング・グループのメンバー達によれば、ドネツク内に「第三の勢力」が存在する。OSCEのサイト上で明らかにされた。この「第三勢力」のメンバーらは、ウクライナ軍と義勇軍の間の戦闘を挑発している。

    OSCEの報告書の中では、次のように述べられている―

    「ドネツク鉄道駅の合同調整コントロールセンターの監視ポイントにいた時、OSCEの監視員達は、停戦を朝の8時50分、9時半、11時と順に3度試みたが、決められた時間の数分後に自動小銃や迫撃砲による攻撃が始まったため、試みは失敗した。監視ポイントのウクライナ人将校もロシア人将校も正体不明の『第三者』が両者を挑発したと見ている。」

    戦闘は、ドネツク空港や、ウクライナ政府がコントロール下に置く所を含めた近隣の地区で続いた。OSCEの報告書の中では、自ら独立を宣言している両共和国の側も、またキエフ当局の軍隊の側も、対立ラインからの重火器の撤退に関する合意を共に遂行していないと述べられている。

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