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    マドゥロ大統領

    マドゥロ大統領、自分にマンゴーを投げつけた女性に住居付与

    © AP Photo/ Ariana Cubillos
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    ベネズエラのマドゥロ大統領は自分の頭にマンゴーの直撃を受けたあと、その果実を投げた張本人の女性に住居を贈った。CNNの報道によれば、マドゥロ大統領のこの行為は大規模な住居問題解決プログラムの枠内で実施されたもの。

    事件が起きたのは22日、アンドアテギ州。マルレニ・オリヴォさん(54)がマンゴーを投げた瞬間、ちょうどその場所を大統領がバスを運転して通過していた。大統領は新しい交通網が開設されたことを祝うセレモニーに参加している最中だった。ところがバスの窓が開いていたため、マンゴーは大統領の頭の左耳の上を直撃してしまった。

    同日、大統領はマンゴー事件について国営テレビ放送で語り、「可能なら私に電話してちょうだい」とかかれたマンゴーは画面に映し出された。オリヴォさんはマンゴーに自分の電話番号を書いていたのだった。

    大統領は、顧問らがオリヴォさんとすでに連絡をとったことを話した。「この方は住居問題を抱えておられたため、彼女への住宅配給を認めました。これは『住居問題解決ミッション』プログラムの枠内で譲渡されるものです。」

    オリヴァさん後に、悪気があって投げたのではないと語っている。「紙がなかったので、その時手にもっていたものを投げたのです。」オリヴァさんは糖尿病と高血圧に悩まされており、ここ最近は体長不良を訴えており、「自分の家を持つということは、積年の夢でした。」と語っている。

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