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    駐露シリア大使「米国主導の有志連合の空爆はシリアのインフラ破壊をもたらした」

    駐露シリア大使「米国主導の有志連合の空爆はシリアのインフラ破壊をもたらした」

    © Sputnik/ Maksim Blinov
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    モスクワ駐在シリア大使リヤド・ハッダド氏によれば「IS(イスラム国)」との戦いおいて組織された、米国主導の国際有志連合の空爆は、シリアのインフラや文化遺産の破壊もたらしたと述べた。

    TV「ロシア24」に出演したハッダド駐ロシア大使は、ロシアの空爆開始に対する非難に答えた中で、次のように指摘した―

    「有志連合を作った米国のやっていることを見て頂きたい。彼らは、シリア軍といかなる連携もせず行動し、状況も分からないまま空爆してきた。その結果、シリア北部では、石油ガス関連施設が破壊された他、インフラ施設、いくつかの文化遺跡も破壊されてしまった。一般市民も、米国による空爆に苦しんでいるのだ。

    その一方で、ロシア軍が行っている空爆は『IS』の陣地に対する選択的なピンポイント攻撃であり、我々は、テロリストがいる場所の正確な座標、及びデータを彼らに渡している。

    ロシアの軍事的プレゼンスは、国際法に従ったもので、テロリストと戦うため必要不可欠なものだ。現在これは、優先的問題だ。

    ジャングルの掟に従いたい者は、傍観者として残るべきだ。正義の復活を望み、主権と平和、安全のために戦いたいと思う者は、ロシアを支援し、テロリズムという悪に対抗すべきである。」

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