01:18 2018年07月17日
新年未明にダーイシュ(IS)が南オセチアを攻撃との情報あり

新年未明にダーイシュ(IS)が南オセチアを攻撃との情報あり

© AFP 2018 / Mikhail Mordasov
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「イスラム国」の脅威と全世界に広がる過激主義 (182)
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大晦日から新年にかけての深夜、テロ組織「ダーイシュ(IS,イスラム国)」の戦闘員らが、グルジア・南オセチア国境地帯で破壊活動を準備している、との情報が入っている。

新聞「スヴァボードナヤ・プレッサ(自由プレス)」の報道によれば、テロリストらは、彼らの基地があるグルジア東部のパンキシ渓谷から攻撃してくるとのことだ。新聞の取材の応じた、南オセチアのダヴィド・サナコエフ元外相が伝えた。なお元外相は「テロリストらは、シリアからグルジアに来た」と指摘している。

一方グルジア国家安全保障庁分析局のイラクリイ・ベラヤ局長は、そうした情報を否定している。なお南オセチアの政府系新聞「ユージナヤ・オセーチヤ」は「実際のところ状況は、グルジアの政治家達が述べているのとは違っている。現在パンキシ渓谷では、パトロール部隊の数が増員された」と報じている。

テロ組織「ダーイシュ(IS)」の戦闘員らは、イラク北部で、ここ5カ月間では最大の攻勢に出ている。戦闘員らは、現地の在野勢力の陣地があるバシク・キャンプ地区でクルド人を攻撃したほか、ナルワンやタル-アスワドといった住民居住区にも攻撃を加えた。

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