03:05 2017年10月21日
東京+ 15°C
モスクワ+ 5°C
    ハリウッドの映画製作会社 「パナマ文書」映画化の権利を求めて戦う

    ハリウッドの映画製作会社 「パナマ文書」映画化の権利を求めて戦う

    © REUTERS/ Yves Herman
    国際
    短縮 URL
    0 40715

    ハリウッドの映画製作会社は、出版に向けて準備されている「パナマ文書」公開に関する世間を騒がせた出来事に基づいた書籍「Secrecy World」を映画化する権利を求めて戦っている。ガーディアン紙が伝えた。

    書籍の著者は、ピューリッツァー賞を受賞したジャーナリストのジェイクバーンスタイン氏。「Secrecy World」は、2017年前半以降に出版される予定。

    「パナマ文書」に関する映画は、記者たちによるカトリック教会内での犯罪調査を描いた映画「スポットライト 世紀のスクープ」や、米情報機関の監視活動を暴露したエドワード・スノーデン氏のドキュメンタリー映画「Citizenfour」のように、世間を揺るがす映画となる可能性がある。

    独紙「南ドイツ新聞」は、パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」の文書を入手したと発表した。「南ドイツ新聞」は文書について、各国の指導者やその側近たちがマネーロンダリングのスキームや税金逃れに関与していることを物語っていると主張している。

    なお文書の真正性は誰によっても確認されていない。「モサック・フォンセカ」は、文書の信憑性を証明するのを拒否した。

    関連:

    プーチン大統領、「パナマ文書」の汚職非難に反論
    ウィクリークス「パナマ文書」流出の黒幕はソロス氏
    独金融専門家:「パナマ文書」は米情報機関によるもの
    タグ
    映画
    コメント・ガイドディスカッション
    Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
    • コメント